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毎日ぼちぼちとブログを更新します!!バスケ、プロレスネタを中心に旬な話題もなんとなく…

バスケ 7/4のズムサタで特集!! 『ふわふわ言葉』と『チクチク言葉』について 子供の指導について考える。

時事ネタ 時事ネタ-社会 スポーツ-バスケ

7月4日のズームインサタデーで特集された

『ふわふわ言葉』と『チクチク言葉』って何?

 

気になったので調べて見ました。

 

『ふわふわ言葉とチクチク言葉とは?』

正直いって聞いたことない言葉でした。

今現在小学校でこの事を教えているという。

ざっくり説明します。

 

『ふわふわ言葉』

言われるとうれしい言葉。

例をいえば

『・ありがとう・ごめんね・だいじょうぶ?・どうしたの?・すごいね!・なかよくしようね!』

などです。

 

『チクチク言葉』

言われると傷つく言葉

『・あほ ・ばか ・デブ ・ウザい ・こっちへくんな! ・そんなこともわからないの?』

などです。

 

『ではどう使うのか?』

『ちくちく言葉』を全て『ふわふわ言葉』に置き換えるという事。

今日の特集の中では

〇〇さんはデブ!!という言葉を

〇〇さんはくまさんみたいだね

〇〇さんは風船みたいだね

という感じに変えて気づ付けない言葉選びを指導していくというもの。

 

なるほど…

自分は子供にバスケを教えているので、

かなりの頻度で『チクチク言葉』になっているかもしれません。

 

『そんなこともわからないのか!!』やら『声ださないならやめろ!! 』

等々色々言ってしまいます。

 

いったいどこまでがチクチクでふわふわなのかはわかりませんが

子供同士の会話で思いやりのある人になるという事が

この教育の目標なので、

大人→子供の場合と

子供→大人の場合

子供→子供、大人→大人の場合ではかなりの意味合いが変わりますよね。

 

仕事場では『チクチク言葉』の連発です。

 

『子供の観点から考えると…』

ゲームをやっているときなんかは平気で

『あーうざい、バカヤロー、消えろ』なんて言葉は頻繁に飛び交います。

もっと小さい子なんかは

『あいつと遊ぶのはいや、あっちいって』なんてのも普通です。

子供はすぐに大人のマネをします。

特にテレビの影響力はすごい物です。

そんな世の中だからこの教育論がでたのかもしれませんね。

 

『自分なりのまとめとして…』

上記にも記載したとおり『バスケの指導者として』では

かなり『チクチク言葉』となっています。

以前JBA(日本バスケットボール協会)より

体罰をしていないか?というメールが来てアンケート方式で

答える事がありました。

何故こんなメールが来たのか?

以前話題になったある高校の先生と生徒の問題からです。

その事件があって以来JBAもこれはいけないと思い

アンケートをとったんだと思います。

 

身体的、精神的に体罰を行ったことがあるか?とかの質問でした。

自分ではそういったことはしていないと思っていても

そのアンケートではNOになってしまいました。

 

その時は意識していなくてもつい発してしまう言葉が

子供達にとって『チクチク言葉』になっていたかもしれません。

今の時代は昔の『根性論』が通じない事が多い。

『やるきあんのか?』や『やめてしまえ!!』とか

『なんでそこで走れないの?』やらいえばきりがないくらい…

 

けど個人的な意見を言えば全てを『ふわふわ言葉』に変えたら

ただのやさしいおじさんに変わってしまうのも現実です。

 

自分なりに色々試してみましたが、

『やさしい言葉』

の指導では子供になめられいう事を聞かなくなる事が多かった。

しかし子供達はリラックスした中で練習や試合が出来る。

 

『キツイ言葉』

の指導では緊張感のある練習や試合が出来て勝利につながる事もあるが

怒られるのが嫌という事で逆がちがちになる事もある。

 

両方とも良し悪しなのです。

怒るという事とほめるという事が両方できればいいんですけどね…

長年子供達の指導に関わると色々あり、

いきなり髪をそめてきたりなんて事もありました。

仲間にひどい言葉を発した子がいたり

あきらかにやる気がなかったり

そんな時は『ふわふわ言葉』で対応なんて事はできません。

暴力はいけませんけどね…

 

自分が参考とする。コーチに福岡大大濠のバスケ部のコーチで

片峯聡太先生という方がいます。

『怒らない先生』として有名です。

シュートを落としても、パスミスしても怒らない。

チームもいい状態で試合が出来

2014年のインターハイで28年ぶりに優勝したのだ!!

先生と生徒の信頼関係が出来た中での優勝だったと思います。

そんな片峯先生だが『怒る』事があるそうです。

『やらないやつはゆるさない』

例えばチームの中の約束事を守らない、やるべきことをやらない

という時に本気で怒るそうです。

そんな時に『チクチク言葉』になっているかはわかりませんが…

 

『チームの為』がモットーの片峯先生は

プレーヤー時代も思いやりのある方だったみたいで

『ベンチの選手を大事にする人』

だったそうです。なかなか考えられない事です。

ベンチにいる人の気持ちなんてなかなかわかるものでもないですからね。

 

結局どうなのかは答えは出ませんが

『ふわふわ言葉』を増やし『チクチク言葉』を減らした中で

子供達との信頼関係を築いていくしかないのでしょう。

自分が育ってきた環境とはまるで違う今現在。

金八先生』シリーズが世の中に準じて作られていたので

参考になりました。

あと戦時中から現代までの先生が題材のドラマ

ブラックボード~時代と戦った教師達~も見ましたが

考えさせられました。

 

 

いろんなタイプの子供がいるので使い分けをしないと難しいですね。

きっとこの事は自分の中で指導者としているかぎり永遠のテーマだと

思います。

 

合わせて読んで頂けたらと思います。

 

mm.maasan.jp

 

 

ではでは

 

まーさん。